最近スマートフォンでプレイ出来る某刀ゲームアプリを始めました、
新米審神者の総務ですこんにちは!
イケメンは花粉で荒んだ心を癒してくれますね、素晴らしい。
スマートフォンは便利ですね、すぐに何でも調べることが出来る上に様々な機能のアプリも充実しています。
日常生活くらいなら、パソコンがなくても不便しません。
そう言えば、当時はガラケーだったので情報を得ることが出来ず大変だったなあ…とこの時期になると思い出します。
2011年3月11日、東日本を襲った大地震と津波から、今年で5年が経ちました。
各地でより一層防災への意識が高まり、防災マップや防災グッズなど様々な工夫が展開されています。
衣食住はもちろん生きていく上で最重要項目だと思いますが、今回はそれらを踏まえたうえで、それ以外の個人的に当時すごく役に立ったものをご紹介します。
あくまでも「個人的に」ですので、その点をご理解の上ご参考までにどうぞ!
当時某アイドルを追っかけていた総務ですが、大量にあったペンライトがとにかく役に立ちました。
懐中電灯はありましたが1つだけで、誰かが使うと真っ暗です。ペンライトも十分明るいため、懐中電灯代わりに家中に配置しました。
とは言っても、ペンライトなんてどこの家庭もあるわけがない!ので懐中電灯は1個ではなく何個か常備していると安心です。
アイドルグッズが意外なところで活躍しました。
水はとにかく貴重でした。
手を洗うにもトイレを流すにも、水がないと何も出来ません。
飲み水は給水車が小学校や中学校に来て、そこに貰いに行くことが出来ましたが、そんな貴重な飲み水を生活水には当てられませんでした。
お風呂の浴槽には常に水を張っておくことをオススメします。
本当に重宝します!本当に!!!
上記でも述べた通り、水はとても貴重だったので食器などもなかなか洗うことが出来ませんでした。
かと言って紙皿なんてそう多くは常備していない…そんな時役に立ったのがラップです。
食器にラップを敷いて使えば、水を使わずに済みます。
ラップはご家庭に最低1つは常備されていると思うので、1本多めにストックしておくといざというときに安心かもしれません。
ウェットタオルは、お風呂に入れない間体を拭くのに大変役に立ちました。
震災当時は3月とは言えまだまだ寒く、雪まで降るほどの寒波が押し寄せていました。
夏に比べたら…とは思いますが、お風呂に入れないことは本当に苦痛でした…。
赤ちゃん用のおしりふきなどでも代用がきくので、防災グッズを揃える際は是非こちらも加えておくと安心ですよ!
特に女性の方は顔が洗えないのは苦痛ではないでしょうか…!
そんな時に代替、とまではいきませんがあると便利なのがこのふきとり化粧水です。
日常生活においても洗顔後の化粧水前に使用することが多いものなので、常備していてもいいかと思います。
震災時に何を言っているんだ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、個人的にはあってよかったな!と思ったものの一つです。
とても偏った内容ですが、意外とあると便利だったりとても助かったりします。
大きすぎる爪痕を残していった東日本大震災ですが、天災は防げるものでもなければ、いつ何時起こりうるかもわかりません。
備えあれば憂いなし、常に準備は万端にしておきましょう!
P.S.
ライフラインが整っていない状況でカップ麺は非常食として成り立たないので、あまりオススメはしません。缶パン・クラッカーは最強の非常食でした、缶パン美味しい!\(^o^)/
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