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vivus.jsを使ってSVG画像のアニメーションを実装してみよう

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HTML

vivus.jsを使ってSVG画像のアニメーションを実装してみよう

 

家でゴロゴロしてたらカビゴンがゴロゴロしてきたので捕まえました。

 

前回ですがSVGを軽く触りましたので、今回はvivus.jsと言うものを使ってアニメーションを実装してみたいと思います。
これを使うことで線がなぞられていくようなアニメーションをSVGに施すことが出来ます。

 

vivus.jsのサイトはこちらから
http://maxwellito.github.io/vivus/

 

 

 

ダウンロード

vivus.js_svg_01

https://github.com/maxwellito/vivus

 

こちらのページからダウンロードが出来ます。
「Clone or download」→「Download ZIP」の順番にクリックするとzipがダウンロードされます。
解凍後の「dist」フォルダにある「vivus.js」または「vivus.min.js」を使用します。

 

 

 

SVGの用意

今回はこちらを使用します。

 

 

 

svgをhtmlに組み込む

svgのソースをhtmlへ上のように入れます。

 

 

 

vivus.jsを読み込む

続いてvivus.jsを読み込むコードと動作するためのコードをhtmlへ記述します。
これでアニメーションが動作します。

 

 

 

サンプル

http://www.dataplan.jp/demo/vivus_svg/
↑のページで動作を確認することが出来ます。ヌルヌル動きます。

 

 

 

まとめ

線での簡単なイラストが描けたら面白そうなのが出来そうですね。
こういう時、画力が少しでもあったらなぁ・・・と思ってしまいます。
また便利そうなのを見つけたら発信していきたいと思います。

ブログ作成者6
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